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日本人の魂を世界へ！今こそ革命を起こそう！

2024年、アメリカのテレビ業界においてとんでもないことが起きました。
真田広之さんがプロデューサーを務めた「将軍」がエミー賞を独占する、
という快挙を成し遂げたのです。
しかもこの作品、7割が日本語での会話のドラマでした。
そんな作品が、アメリカのテレビ界の最高の賞を独占するとは誰が想像したでしょうか！？
真田さんがハリウッドで積み重ねてきた努力の集大成であることはもちろんですが、

時代がまさに「日本」を求めている、

より正確に言えば、

日本人の魂を求めている、

業界の誰もが予想しなかったであろう「将軍」の大ヒットは、その証ではないのか、そんな風に思えます。

2025 イヴァナ・チャバック東京マスター・クラス
アクティブ・オーディター
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今、世界は”希望”を必要としている！！
Japanese Actors Go International!

混乱のアメリカ大統領選、止まぬ戦争、自然災害など
世界はいよいよ混沌の時を迎えているとも言えます。

そんな中、繰り返しますが、
「将軍」の大躍進は唐突な感もありましたが、

時代の要請である、

そんな風にも思えます。

スピリチュアルの世界では「風の時代」という言葉が
キーワードになっていますが、
時代は今「大変革」の時を迎えており、
ポジティブな時代に移行するためには、
ネガティブさを全部出しきる必要がある、

光の時代を迎える直前こそ、
暗闇がもっとも強くなる、
今はまさにそんな時代ではないでしょうか？

書籍 The Power Of the Actor
「イヴァナ・チャバックの演技術」20年ぶりの改訂版が出ます！

あらためて、こんにちは！

初めての方には、初めまして！

俳優力で世界をエンパワー＆エンパワーテインする
エンパワーテインメント・アクティング・コーチの
白石哲也です。

書籍「イヴァナ・チャバックの演技術」の翻訳者であり、
イヴァナ・チャバックの日本人一番弟子でもあります。

また、ICWJ（イヴァナ・チャバック・ワークショップ・ジャパン）の代表として、
2015年以降、イヴァナの来日ワークショップの主催、LA演技合宿主催、
そして認定講師としてのクラス等を通して、イヴァナの演技術を日本に伝えてきました。

幸いにも、購入し実践してくださっている
多くの皆さんのおかげで
書籍「イヴァナ・チャバックの演技術」は
演技書としては異例のロングセラーとなり
現在、第7版を数えています。

そして、満を持して、というか
このタイミングというのが本当に不思議な感じがしますが、

「イヴァナ・チャバックの演技術」出版も
10周年記念となる2025年、

アメリカでは原著「The Power Of the Actor」の
改訂版が出版される運びとなったのです。

改訂版は、すでにイヴァナのワークショップ
参加経験のある方なら誰もが馴染みのある、

「感情日記」

に大きなページが割かれており、
感情日記の手書きのページも入っていて、

「満を持して」
の言葉がピッタリくるボリューム感です。

日本語版の出版も、出版社からはすでに打診されているので、
改めて、新しいベイビーを生みだすプロセスに
翻訳者としての僕も、ワクワクが止まりません！

そんな来日10周年、

そして

出版10周年記念、

それが

イヴァナ・チャバック東京マスター・クラス2025

となるわけです！

さあ、期待感は高まってきたでしょうか！？

「日本の力」を今こそ世界に知らしめる時！！！
by イヴァナ・チャバック

そんななか、ついにこの時を迎えます。

2025年3月1日（土）と2日（日）、イヴァナ・チャバックの
来日ワークショップが行われます。

今回から世界基準に合わせて

東京マスター・クラス

と改名します。内容は変わりません。

2015年9月の第1回から数えて、ついに10周年となります。

来日10周年を迎えるにあたり、
イヴァナからもらったメッセージがこちらです。

いかがでしたでしょうか？

このメッセージは「将軍」のエミー賞受賞よりも、かなり前にもらったものです。

イヴァナが語ったテーマはまさに、

日本の才能よ、世界へ！（Japanese Actors, Directors, Writers Go International!）だったのです。

時にサイキック、預言者的な資質を発揮するイヴァナならではのメッセージだと、僕は感じました。

さあ、日本では狭すぎると感じていて、ワールドスタンダードで生きると決めている皆さん、
あなたの出番です！

イヴァナ・チャバックとは

初めての方のために、改めて紹介すると、イヴァナ・チャバックは、
今では世界的に有名な数々のハリウッドスターたちを指導し、
「ハリウッドの秘密兵器」とまで言われる
業界屈指のアクティング・コーチ（演技指導者）です。

過去にイヴァナがコーチした俳優には以下の人たちがいます。

・ブラッド・ピット
・シャーリーズ・セロン
・ハル・ベリー
・ジム・キャリー
・シルベスター・スタローン
・メグ・ライアン
・ビヨンセ
・ガル・ガドット
・ジェームス・フランコ
・ジェイク・ギレンホール
・ジョン・ヴォイト
・エリザベス・シュー
・ジモン・ホンソー
・テレンス・ハワード
・キャサリン・キーナー
・ジャレッド・レト　　

公式に名前は出ていなくても、イヴァナから指導を受けている著名俳優はまだまだいます。
最近ではウィル・スミスの復活作「Emancipation（自由への道）の主演女優も
イヴァナの指導を受けて、あわやオスカー受賞か？という評価を受けたと聞いています。

イヴァナとの出会いをきっかけに、役者としての才能が開花し、アカデミー賞、エミー賞、
ゴールデン・グローブ賞、トニー賞、その他多くの国際的な映画・テレビ・舞台の賞に
イヴァナの生徒たちが名を連ねているのは、決して偶然ではありません。

それほど効果の高い世界基準の演技テクニックなのです。

イヴァナがエンパワーしてきた
人々の言葉たち！

著名なハリウッド・スターを始め、日本においても、イヴァナの指導を受けた人たちの
演技と人生は、確実に好転しています！

シルヴェスター・スタローン

https://www.youtube.com/watch?v=l37AI-rCxhcu0026ab_channel=IvanaChubbuck-Official

(亡くなった）息子の話はしたくなかったし、演技に使うつもりなんてなかったが、
イヴァナにすぐにそこに向き合わせられたよ。「あなたはそれを表現する必要がある。
あなたの役（映画「Creed」におけるロッキー）は、まさに、
そういった喪失感、悲しみに取り組んでいるのだから！」  

シャーリーズ・セロン

イヴァナは、私の感情、私の人生で起こったことのすべてを使いこなして、
インパクトを残せる女優になる方法を教えてくれました！  

ハル・ベリー

イヴァナは、21世紀最高の演技指導者です！イヴァナは、俳優が自身のカタルシスを通して、
スクリーンや舞台上で、人生の複雑さの表現の仕方を発見するのを助けてくれます！   

玄理

「NYの本屋で何となくイヴァナの本を手に取って10年後、彼女が日本にやってきました。

とてつもない縁を感じてLAのワークショップにも行き、

私は彼女から

リスクを冒すこと

必ず勝つこと

を教わりました。

これらは、「私の人生を私のものにする」ために欠かせない大好きな言葉です。

シーンの中で解決されたり達成される目的が、

自分の人生の問題と直結して、何度も潮目が変わる瞬間を迎えました。

心が砕けそうな時も迷った時も

私はイヴァナから常に前に進む方法を教えて貰っています。」

 

「アクティブ・オーディター」としての参加で
得られるもの

イヴァナ・チャバック東京マスタークラス2025は、

壇上に上がる演者だけでなく
積極的に参加するアクティブ・オーディター（「見学者」から改名）
にとっても、 人生を変えるような体験が待っています。

イヴァナのマスター・クラスでは、
オーディター全員の積極的な参加が求められる
インタラクティブなエクササイズが含まれており、
オーディターの一人ひとりが同じ課題に直面し、
舞台上の俳優と一緒に考えていただきます。

自分だったら何を使うだろう？

自分ならどんな選択をするだろうか？と。

俳優の人生経験を演技に活かして、
生々しい感情面でのリアリティを創り出すことはもちろん、

その演技で観客に勇気を与える方法、
エンパワーする演技法を、

イヴァナ本人が徹底的に指導します。

あなたのために、消極的にならず、
積極的に参加してください！！！

初日から２日目にかけての
俳優たちの演技の劇的な変化を、
あなたの五感に刻みこんだ上で、
自分ごとに落とし込んでください！

２日間を通して、壇上の演者たちと一緒に、

アクティブ・オーディターのあなたも、
自分の豊かな感情の資源を解放して、
自分の感情に簡単にアクセスできるようになる、

シンプルで深遠かつ効果的なエクササイズに
取り組んでいただきます。

また

・親しい人間関係の作り方
・殺人者の演じ方
・被害者役を被害者でなくす役作りの仕方
・ドラッグやアルコールの影響を自然に感じる演技法
・自然な恐怖の感じ方
・死にゆく人の視点から死に対処する方法

など、演者、オーディターの両者が参加できる
インタラクティブなエクササイズを
豊富に体験していただきます。

マスタークラスの最後にはQ&Aも行い、
イヴァナがあなたの質問に答えます。

さあ、世界の希望となるあなたの
俳優力を次のレベルへ進めるための
心の準備はできましたか？

What are you waiting for?

Let us get the show on the road!

主催者紹介

2015年に書籍「イヴァナ・チャバックの演技術」を翻訳出版し、当時日本では無名だったイヴァナの
初来日ワークショップを大成功に導く。同時に日本人初のチャバック・スタジオ認定講師になり、
以降10年に渡り、東京とLAでイヴァナのワークショップの主催しながら、認定講師としても
情熱を持ってチャバック・テクニックを日本の俳優に伝え続けている。
近年、俳優としての活動も再開し、2024年には海外の映画に出演。
2025年には次回作も控えている。

真弓紗織：日本人女性初のイヴァナチャバック認定講師
イヴァナから受け取った「タフラブ」の伝道者。難しいと言われるチャバック・テクニックを使いこなす
ための、12のステップや感情日記をマスターする座学も担当。

イヴァナ・チャバック・ワークショップ・ジャパンについて

イヴァナ・チャバック・ワークショップ・ジャパン：
「イヴァナ・チャバックの演技術」の翻訳者であり認定講師の白石哲也と日本人女性初認定講師の真弓紗織のダブル講師体制で、イヴァナの演技術を日本に伝えている。イヴァナの来日ワークショップ、LAブートキャンプを主催。演技クラスを定期的に開催。クラスに関してはウェブサイトを参照ください。

注意！！！こちらは、見学者申し込みページとなります！プレイヤー参加希望者は、こちらへ！

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東京マスタークラスについてよくある質問

この特典講座を受けることで；

イヴァナのマスター・クラスに初めて参加する方は！

・２日間のマスター・クラスで何が行われるのかを把握することができる！

・本で読むだけでは分かりづらいチャバック・テクニックの概要を理解できる！

・イヴァナのタフ・ラブ（厳しい愛）の伝道者でもあるサリーから、イヴァナの思想を学ぶことができる！

・マスター・クラスで行われるシーンワークの概要が解説されるので、より良い準備ができる！

・イヴァナが重要視する感情日記を、事前に予習した上で臨むことができる！

今までも参加したことがある方は：

・今までの学びを網羅的に復習することができる！

・常に進化しているイヴァナの最新情報を知ることができる！

・脚本分析のやり方のより細かい点について学ぶことができる！

・イヴァナの技術を実践してみて自分の中で腑に落ちていない部分を確認し、腑に落とすことができる！

・今までのイヴァナの学びを包括的に復習した上で、マスタークラスに臨むことができる！

主催者白石哲也から最後に

いよいよ2025年を迎えます。僕が「イヴァナ・チャバックの演技術」を翻訳出版したのは
2015年9月であり、イヴァナ初来日も2015年9月でした。それからイヴァナと仕事をしてきて、
約10年が経とうとしています。

先日、改めて、LAの俳優仲間である玉城大志くんと話していたのですが、
「こんなきつくて大変なこと、何でずっとやってきたんですか？」と聞かれました。

確かに、もともと自分が俳優として成功したいが故にイヴァナとコンタクトを取ったのに、
この10年、僕はイヴァナの技術を日本に伝えることに、自分の時間とエネルギーを
ほぼ捧げてきた感覚があります。

「大変なことをやってるように見えるんだ！？」というのが、そう言われた時の正直な感覚でした。
僕の中では、イヴァナの技術を通して俳優のみんなをエンパワーすることが、
確実に自分のエンパワーになっている、そういう感覚があるからです。

イヴァナの「アートを通してエンパワーする」。その素晴らしさを伝えることに
やりがいを感じてきたことは間違いありません。

そして、ここからが少し新しい話かもしれませんが、そんな中、僕自身も俳優としての
炎、情熱を消したことはありません。

「俺がこの技術を使って誰よりも輝きたい」

そんな想いをふつふつと抱えながら、みんなのサポートの役割を果たしてきた、というのもあります。
ただ、自分が抱えてきたトラウマの大きさが、俳優としての自分を、まだまだ前に押し出すに至らなかったな、そんなことを大志くんから質問されて思いました。

「トラウマをパワーに変える」、これが、イヴァナの技術のある意味、代名詞なフレーズなのですが、
僕自身が抱えてきたトラウマを僕はまだまだパワーに変えきれていない、そんなことを感じて、
自分の中を癒やす旅をここまでずっと続けてきた、そんな感覚があります。

僕自身も、LAのスタジオでイヴァナの前では何度も演技をしていますが、乗り越えられていない
何か大きなものを感じてきた、ということを改めて最近感じました。

この10年、イヴァナとのやり取りの中にも、ハリウッドに太いパイプを持つ奈良橋陽子さんとの
やり取りでも、僕が俳優として前に出る自信を砕かれるような感覚になって、
自分で自分を止めてしまった、そんな瞬間が何度かありました。

「俺はやっぱり才能がないのかも」とか、「イヴァナが言ってる、俳優になるべきナチュラルな
資質はないな、俺には」といった感覚に何度も襲われました。

結果的に、この10年、僕は俳優としてあまり行動できませんでした。
とはいえ、それは本当に言い訳でしかなくて、結局、自分で自分を止めてしまった、
に過ぎません。Self-empowerment ができなかった、ということです。

その話を大志くんにすると、

「白石さんの、その話を、俳優のみんなにもっとした方がいいですよ。白石さんのストーリーって、
みんなにあまり伝わっていないから。俳優はみんな同じような体験をしているから、
痛みの共有になるから、みんな共感しますよ!」

そう言われました。

僕は去年、100人チャレンジというものをやって、その時に、
「自分は本当は俳優としてやりたいんだ！」ということを100人の方には伝えて、
「白石哲也さんの活動を応援します！」というメッセージを1ヶ月でもらいました。
その時、本当にたくさんの人が温かい言葉をかけてくれました。

僕の中のジレンマは、人は大丈夫と言ってくれるのに、自分からはOKがでない、そこでした。

100人から署名をもらうという、ある意味、それだけ自分を追い込んでも、
俳優活動をバリバリ始める、という感じにはなれず、応援の言葉をもらった方には、
がっかりさせてるだろうな、申し訳ないな、という想いをずっと感じてもいました。

それでも、2024年1月にはフィリピンの長編映画に出演もすることができて、
一つ前進できた感覚は得られました。その時の、現場は「楽しかった！」の一言でした。

そして、もう一つ僕のSelf-empowermentを後押ししてくれたのは、通訳者として、
宇宙存在バシャールのエネルギーに触れ続けたこと、でした。
バシャールの、「ワクワクで行動しなさい！でも結果に固執しないこと！」
その言葉の後半部分が、自分の中のひっかかりを取る為に、大きな助けになってくれました。

ようやく、自分を止めることを止め、自分を前に出してもいい、という許可を出せる、そんな感覚です。

イヴァナ来日10周年となる2025年を迎える今、自分的にはようやく、「行動(Act)する準備は整った」
という感覚です。自分の人生は、今まで正直、自分で自分を止めてきた、そんな感覚でしたが、
やっとそのストップが外れそうです。

”Act on your passion!”（情熱で行動しろ！）

”Act on your highest excitement!”（最高のワクワクで行動しろ！）

ずっと知っていた言葉なのに、バシャールの言葉は今の僕に特に響きます。

Act !（行動しろ）＝（演技しろ）！　と、英語は同じ言葉なのが今更面白いなと。

自分の情熱をActしていこう！

そこに関しては、今、１mmもブレない思いを持った自分がいます。

それがどんな形になっていくのであれ、結果には固執せず、限界ある自分のフィジカル・マインドでは
想像もつかない、とてつもなく素晴らしい未来がある！

それを信じて（確信して）、今回10周年記念となる
イヴァナの東京マスタークラスにワクワクして臨みます。

これは10年前は不可能でした！ストレスの極限の中でやりきったのが10年前の初来日イベントでしたが、10年経って今度はワクワクでやるぞって言える！それが僕の中での最大の成長かもしれません。

そう、イヴァナのイベントを日本で10年やってきたのはまぎれもなく僕なのだから。

僕の波動に共鳴してくれる方が結局、集まってきてくれるだけだから。

さあ、ワクワクでいきましょう〜

イヴァナ来日10周年を、最高の形で、最高の仲間と迎えたいと思います！

Come Join Us！

Empowerment through the arts!

白石哲也