プレセミナーのご案内 | イヴァナチャバック・ワークショップ・ジャパン

こちらでは、イヴァナチャバック・ワークショップをより深く楽しんで頂くためのプレセミナーについての情報をご紹介したいと思います。

2020年には、第5回目のイヴァナチャバック・ワークショップが東京で開催される予定。現在、ワークショップ開催当日に向け、過去の改善点を洗い出しつつ毎日の準備を進めています。

Tetsuya Shiraishi

2020年は、過去、最高のワークショップになる！！

Staff

いいですね！最高に実りあるイヴァナワークショップにしましょう！！

スタッフ一同、そんな強い「シーンの目的」を心に刻みつつ、

参加して頂く皆さんにとって素晴らしい学びや気づきの体験の場となるよう頑張りますので、どうぞご協力頂けますようよろしくお願いします。

プレセミナーとは？

プレセミナーとは

「プレ（pre：〜の前）にやるセミナー」という意味

来年2020年に開催される東京ワークショップに参加して頂く方たちのために、イヴァナ・ワークショップをより深い学びや気づきを得る場にしてほしい、そんな思いから始めたプログラムです。

参加して頂きたいのは、

プレセミナーは、基本、イヴァナ本人やチャバック・テクニックに興味をお持ちの俳優や、演技に関わっている業界の関係者に参加していただきたいプログラムです。

お気軽にご参加ください。

それでも、プレセミナーのことがまだうまくイメージできない方のために、過去、ご参加いただいた方々の声が参考になると思いますので、ごくほんの一部ですが、ここで少しご紹介させて頂きたいと思います。

アーティストとして成長していくため
ハリウッドの名優たちに指導している方のメソッドを学べるのであれば万難排して参加したいと思いました。大きなことをいうようですが、やはり最高の才能が集まるハリウッドでいずれは活躍したいという思いがあり、ほんのわずかでも、そこに近づきたいという思いからです

役作りのための重要なポイントが学べました
７:MB 8:場所と第四の壁など、勘違いしているところがわかった
勘違いしていたインナーモノローグやMBを理解することができた
自分が以前から抱えている問題点、及び新たに気づかされた問題点を確認したこと
パーソナルな部分につっこむワークで、自分でも気づいていなかったことにたくさん気づけました。人生、というか、普段の生活と芝居のつながりについて、もっと深く考える”考え方”というのを得られたと思います

ものすごく面白かったです
即実践できるもの（感情日記、相手に心を許す作業）が多くできて良かったです
とても興味深い内容でした。あっという間の時間でした。お芝居に対する見方が変わると思います。私の仕事にもとてもよい影響を受けたと感じます。最後は”手放す”というのは実感があります。オーディションの時、いつも私が俳優にやってもらうことです
メソッドに関して今まで誤解していたこともあり、やはり直接お話しを伺うことの大切さを痛感しました
自分の深層心理にアクセスする方法が学べました
最後まであきらめないという言葉が印象的でした

俳優の仕事っておもしろいと改めて思いました
今回はプレイヤーとして参加したいと思っています。精一杯やりたいと思います
今日、少しやってみただけでも、これまでの人生が自分のエネルギーになることを感じられました。これをどう役にリンクさせ持続させられるか、どこに持っていけば良いのかをしっかり学びたいと思います
この手法は、役者の方だけでなく、一般の方にも応用できますね。けれど、やはり役者の方には、癒す、感動させることが（多くの人を）できる。素敵です。けれど、やはり人間一人ひとりの存在がそんな存在なのかも知れませんね。なんだか、見えそうで・・・まだ見えませんが、なにか今日は自分の心の中が暖かいです。ありがとうございました